書庫作成展開支援ツールです。.NET Framework 2.0 を利用して作成されていますので、.NET Framework 2.0 必須です。Windows XP でのみテストしていますが、Win32 + .NET Framework 2.0 環境が用意できるシステム上であれば動作することと思います。

このソフトウェアは、Archiver Wrapper を使用していますので、機構上 Windows CE などの .NET Compact Framework 上では動作しないと思われます。

なお、Archiver Wrapper は統合アーカイバプロジェクトにて配布されている DLL を .NET Framework 2.0 上から容易に利用するためのラッパモジュールです。(ArcAuto 自体は Archiver Wrapper の具体的な利用方法のサンプルでもあります)

入手方法

ArcAutoSetup.msi を入手し、ここからインストールしてください。

最新バージョンは 1.0.1 (revision 120) です。

1.0.0 から 1.0.1 への変更点

書庫内のフォルダ構成チェックを行う際、例外エラーが発生する場合があったバグを修正。

開発状況

最新状況は Subversion リポジトリ上からいつでも確認できます。

このリポジトリは anonymous checkout/export は自由に出来るようになっていますので、常に最新版の確認を行えます。

対応書庫形式は以下の通りです。この対応形式は、Archiver Wrapper の対応に依存しています。

  • LHA 形式 (Unlha32.DLL)
  • ARJ 形式 (Unarj32.DLL)
  • ZIP 形式 (UnZip32.DLL/7-zip32.DLL)
  • CAB 形式 (Cab32.DLL)
  • 7z 形式 (7-zip32.DLL)
  • RAR 形式 (Unrar32.DLL)
  • GCA 形式 (Ungca32.DLL)
  • TAR 形式 (Tar32.DLL)

現在実装されている機能は以下の通りです。

  • 書庫の展開
  • 書庫の一覧確認
  • 書庫の検査 (アーカイバ DLL で対応しているもののみ)
  • 自己展開型書庫の作成 (LZH 形式、7zip 形式のみ)
  • 書庫の作成

ArcAuto について

ArcAuto は寄付希望のフリーソフトウェアです。使用されてみて良いと思われた方や、応援したい、という方は送金していただけると非常に助かります。これは強制されるものではありません。使用上、一切制限等はありません。

Archiver Wrapper/ArcAuto は、修正 BSD ライセンスで配布されています。このため、ArcAuto のソースから一部もしくは全部を利用して商品化しても問題ありません。

制限事項

ArcAuto はアーカイバではありません。統合アーカイバプロジェクトからアーカイバ DLL を入手しない限り、どんな形式の書庫も扱えません。

追加機能等の要望等ありましたら、お気軽にメールや IRC #alib.jp @ IRCnet の方でご連絡下さい。